新型フィットと新型ヤリス、徹底比較レポート
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▲ホンダ・フィット・ネス・ハイブリッド(FF) 2月14日発売
▲トヨタ・ヤリス・ハイブリッド・Z(FF) 2月10日発売
新型ホンダ・フィットと新型トヨタ・ヤリス徹底比較
フィットとヤリス。国産コンパクトカーを代表する2大ブランドのニューモデルが販売スタート。グレード構成やパワートレーン、装備、ユーティリティ、ボディカラーなど、気になるポイントをマルチに徹底分析。
▲三菱eKスペース(写真左)とeKクロス・スペース
新型三菱eKクロス・スペース/eKスペース
フルモデルチェンジした三菱eKシリーズは、ニューモデルのデビューに合わせてeKクロス・スペースをラインアップに新設定。SUVイメージを強調し、デリカD:5に通じるデザインテイストが個性を発揮。価格、装備、ボディカラー、メカニズムなど新型車の情報満載。
▲ホンダ・アコード 新型はハイブリッドのEXグレードだけの設定
新型ホンダ・アコード
ミドルレンジの定番セダンが、ハイブリッド専用モデルとして国内デビュー。インサイトなどで定評を得たハイブリッドシステム、e:HEVを搭載してパフォーマンスをブラッシュアップ。先進の安全・運転支援技術の充実も話題。
▲新型スズキ・ハスラー
新車試乗記・新型スズキ・ハスラー
SUVらしさをアピールするKカーのフロントランナーがフルモデルチェンジ(2ndモデル)。キープコンセプトで新型に移行したニューモデルは、どこがどう新しくなったのか。試乗を通じて新型の特徴をレポート。
▲1966年に開催された第2回日本GPで生沢徹選手がドライブするプリンス・スカイラインGT(写真手前)が式場壮吉選手のポルシェ904を抜いた このシーンを鈴鹿サーキットで見ていた観衆は大いに沸いた
▲日産スカイライン400R 歴代スカイラインで最強のエンジン(405ps)を搭載 ジェントルなスタイリングだがサーキット走行にも対応する性能を秘める
特集「現代版・羊の皮をかぶった狼」
端正なスタイリングにホットなパフォーマンスを秘めた、大人のためのスポーツモデルに大注目。スカイライン史上最高の405psを発揮するニューグレード、400Rや、BMW・M340i・xドライブ、SUBARU・WRX・S4・STI、マツダ6セダン25T・Sパッケージ、VWゴルフGTIパフォーマンス、BMW・M135i・xドライブ、メルセデスAMG・A35、MINI・ジョン・クーパー・ワークス・クラブマン、ルノー・メガーヌ・ルノー・スポール・トロフィー、スズキ・スイフトスポーツなど合計13台の魅力と実力をレポート。
▲新型トヨタ・グランエース・プレミアム 乗車定員6名の上級仕様
今月の試乗記
新型トヨタ・グランエース
新型マツダCX-30スカイアクティブX
ニューBMW320dツーリングMスポーツ
新型ロンドンタクシーTX
トヨタが発表したグランエースは、アルファード/ヴェルファイア以上のビッグサイズを誇るワゴン。後席のゲストを目的地まで送迎する用途を想定して国内販売がスタート。ロンドンタクシーは発電用エンジンを搭載したレンジエクステンダー仕様。コンパートメントは6名乗車に対応。
カー・アンド・ドライバー 2020年4月号
発行所:株式会社カー・アンド・ドライバー
定価710円
A4判変型・132ページ