2020年12月号「CAR and DRIVER」は10月26日(月)発売

新型トヨタ・ヤリスクロス、NEW三菱エクリプスクロスPHEV、新型マツダMX-30詳細報告

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【巻頭特集 2021SUV最前線】

 注目の最新SUVを徹底紹介。国産車は新型トヨタ・ヤリスクロス、新型日産キックス、NEW三菱エクリプスクロスPHEV、新型トヨタRAV4・PHV、新型マツダMX-30、新型トヨタ・ハリアー、新型ダイハツ・タフト、新型スズキ・ハスラーをピックアップ。

ヤリスクロスHP用.jpg▲新型トヨタ・ヤリスクロス

エクリプスクロスHP.jpg▲NEW三菱エクリプスクロスPHEV

MX-30HP.jpg▲新型マツダMX-30

 輸入車は新型プジョーSUV 2008、NEWボルボXC40、新型アウディe-tronスポーツバック、新型メルセデス・ベンツGLEクーペ、NEWメルセデス・ベンツAMG・GLCクーペを紹介。話題車13台のNEWSなポイント大特集。

プジョーSUV2008HP.jpg▲新型プジョーSUV 2008

アウディe-tron_HP.jpg▲新型アウディe-tronスポーツバック

MB_GLEクーペHP.jpg▲新型メルセデス・ベンツGLEクーペ

【スペシャルピックアップ 新型ホンダe 試乗記】

 ホンダeは話題のブランニューEV。「街なかベスト」の性能を追求し、日常ユースを重視した基本スペックで構成。全長3895mmのコンパクトボディと、RRレイアウトは、一般道でどんなパフォーマンスを発揮するのか。サイドカメラミラーやインパネ全面に配置した5つのスクリーンなど、注目を集める未来的な装備とともに、乗り味をレポート。

ホンダe_HP用.jpg▲新型ホンダe

【特集 Japaneseスポーツレジェンド】

フェアレディZ_HP.jpg▲日産フェアレディZ(プロトタイプ)

 世界に誇る日本のスポーツカーを大特集。プロトタイプが披露された日産フェアレディZをはじめ、トヨタ・スープラ、日産GT-R、ホンダNSX、マツダ・ロードスター、SUBARU・WRX、伝統6モデルのキャラクターと実力をレポート。それぞれの1stモデル情報も掲載。

名車スープラHP.jpg▲トヨタ・スープラ

GT-R_HP.jpg▲日産GT-R

歴代モデルP9160013.jpg▲フェアレディZは1969年に誕生 手前は1971年10月に発売されたロングノーズの240ZG(S30型) L24型2.4リッター直6OHC(150ps)搭載

1stモデル IMG_7243改訂.jpg▲1978年トヨタ・スープラ 日本で「セリカXX」を名乗った1stモデルから海外では「スープラ」として販売

1stモデル SP0106-0138.jpg▲1stスカイラインGT-Rは2リッター直6DOHC24V(160ps)を搭載して1969年に登場 2007年のR35型から「GTーR」の単独ネームになった

【スポーツカーファイル レクサスLC500コンバーチブル】

 美しいデザインで独自の存在感をアピールするレクサスLCシリーズが、コンバーチブル仕様をラインアップ。ソフトトップになって、さらに輝きを増したスタイリングを、プレミアムブランドならではのこだわりとともに詳細解説。

レクサスLCコンバーチブルHP.jpg▲レクサスLC500コンバーチブル

【池田直渡「クルマのパースペクティブ」】

 新型トヨタGRヤリスは、WRC(世界ラリー選手権)勝利のために企画されたモデル。スーパーな性能に加えて、その生産方式も実は話題満載。「もっといいクルマ」を作るための画期的な取り組み、「GRファクトリー」の秘密と大胆な戦略をレポート。

FA23塗装チェック.jpg▲光を当てながら塗装面の傷などをチェックする GRファクトリー(愛知県・元町工場)はワンオフ精度のクルマを量産するためのシステム・アイデアを取り入れている

カー・アンド・ドライバー 2020年12月号

発行所:株式会社カー・アンド・ドライバー

発売所:毎日新聞出版

定価710円

A4判変型・132ページ

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