賞品1:アウディ(卓上&壁掛けタイプ)
賞品2:BMW(卓上タイプ)
賞品3:MINI(卓上タイプ)
賞品4:キャデラック(卓上タイプ)
賞品5:グッドイヤー(ダイアリー)
賞品6:シボレー(卓上タイプ)
賞品7:ホンダ(壁掛けタイプ)
賞品8:トヨタ自動車(壁掛けタイプ)
賞品9:横浜ゴム(卓上タイプ)
賞品10:光岡自動車(卓上タイプ)
賞品11:日産自動車(卓上タイプ、イラスト&写真)
日本全国の道の駅でアウディ車を撮影。壁掛け型と卓上型があり、ビジュアルの構成はどちらも同じ。2月は富山県・雨晴(あまはらし)、10月は北海道・上ノ国もんじゅ。見ているだけで旅情にひたれる。サイズは卓上型が縦×横160×210mm、壁掛け型が380×520mm。希望のタイプを明記してご応募ください。各1名に。
提供:アウディ・ジャパン
BMW・Mモデルのバリエーションをダイナミックな走りの写真やスタティックなイメージ写真で紹介。2022年に50周年を迎えたM社の「50周年エンブレム」を装着したMotoGPオフィシャルセーフティカーを取り上げるなど、ファンにはたまらない、凝ったセレクションになっている。縦×横145×210mm。13枚構成。1名に。
提供:BMWジャパン
MINIのポップでカラフル、ハイクオリティな世界観をスタジオ撮影で表したカレンダー。スタジオのセットは数種類に限定されているが、そこにMINIが加わることでイメージが大きく変化する。クロスオーバーSEオール4やカブリオレなどが生き生きとした表情をみせている。縦×横145×210mm。13枚構成。1名に。
提供:BMWジャパン
キャデラックは国内で販売しているXT5、XT4、CT5、エスカレードを中心に、今後発売が予定されている電気自動車リリックのビジュアルで1年間を構成。デトロイトを開拓したキャデラック伯爵家にちなむ美しいエンブレムが、拡張高いブランド性を引き立てている。縦×横160×200mm。13枚構成。2名に。
提供:GMジャパン
ローマ神話のマーキュリー(メリクリウス)に由来するグッドイヤーのシンボルマーク、ウイングフットをデザインしたダイアリー。月間/週間の予定が使い分けられるほか、メモのページも用意。ビジネスシーンで活躍しそう。オールシーズンタイヤ、ベクター4シーズンズに関連したミニ情報も掲載されている。縦×横215×155mm。4名に。
提供:日本グッドイヤー
シボレー・コルベットとカマロの2車種のバリエーションで構成した卓上型カレンダー。書き込みができるカレンダー機能重視デザイン(写真)と、ビジュアルを優先したデザインになっている。レースシーンやメカニズムのアップ写真なども盛り込まれて、ファンの心をくすぐる。縦×横160×200mm。13枚構成。2名に。
提供:GMジャパン
Have a nice day ! ほっとするDAYSをテーマ1年間を構成。ホンダがビジネスを展開する2輪、4輪、ビジネスジェット、汎用製品などを被写体として、毎日をほっとした気持ちで生活できるよう内容でまとめている。縦×横550×360mm。書き込みができ、実用性抜群。14枚構成。3名に。
提供:ホンダ
トヨタは「第15回夢のクルマアートコンテスト」の入賞作品で12カ月を構成。コンテストは7歳以下、8〜11歳、12〜15歳の部と年齢で分かれていて、それぞれの年代らしいアイデアや夢にあふれた「夢のクルマ」が描かれている。写真の3〜4月は7歳以下の部の「深海クリーンカー」。縦×横600×430mm。7枚構成。3名に。
提供:トヨタ自動車
横浜ゴムがサポートするモータースポーツ・シーンでまとめたカレンダー。スーパーフォーミュラ(写真)やスーパーGT、全日本ラリー選手権、ニュルブルクリンク24時間レースなど、幅広いジャンルで活躍する横浜ゴム装着マシンの表情は、どれも勇壮だ。縦×横125×215mm。14枚構成。3名に。
提供:横浜ゴム
ビュートやヒミコ、リューギ、バディなど光岡自動車が提案してきたカスタムモデルがたたずむ風景と、書き込みができるカレンダー機能重視デザインで構成されている。風景写真面はカレンダーがなく、使い終わったらフォトスタンドなどと組み合わせて飾れるように配慮されている。縦×横125×215mm。14枚構成。3名に。
提供:光岡自動車
クマくんと宝物を探しに出かけるイラストタイプ(宝物のシール付き、写真右)と、サクラやセレナなどの写真で構成したタイプ(写真上)の2種類を用意。サイズはともに縦×横145×183mm。どちらも7枚構成の卓上タイプ。各3名に。イラストタイプか写真タイプか、希望を明記してご応募ください。
提供:日産自動車