Hondaの軽乗用車「N-BOX」シリーズ※1の2019年度(2019年4月~2020年3月)における販売台数が247,707台※2となり、登録車を含む新車販売台数において第1位※3を獲得した。新車販売台数においては3年連続、軽四輪車新車販売台数においては5年連続の首位獲得となる。
▲N-BOX・N-BOX Custom
累計販売台数は170万台を超えたN-BOXは、軽乗用車最大級※4の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備※5とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」や、優れた走行性能・燃費性能などで多くのユーザーより好評な車種だ。
※1:N-BOX、N-BOX +(2017年8月販売終了)、N-BOX SLASH(2020年2月販売終了)
※2:一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)調べ
※3:一般社団法人 日本自動車販売協会連合会および全軽自協調べ
※4:2019年10月時点。室内三寸法(室内長、室内幅、室内高)に基づく。Honda調べ
※5:一部のタイプではHonda SENSINGを装備しない仕様も選択可。「Honda SENSINGの各機能の能力(認識能力・制御能力)」には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。
▲N-BOXシリーズ 国内販売台数 3年連続No.1▲N-BOXシリーズ 軽販売台数 5年連続No.1
▲N-BOXシリーズ年間販売台数推移 全軽自協調べ(クリックすると拡大します)