ホンダアクセスは、新型電気自動車「Honda e」の発売にあわせ、純正アクセサリーを同車発売の同日となる、10月30日(金)に全国のHonda Carsにて発売すると発表した。
新型Honda e純正アクセサリーは、Honda eの「走り」や「先進性」に加え、親しみやすいモダンなスタイリングにスポーティーさをプラスするアイテムや、洗練された上質感漂う車室内を演出するアイテムでこだわりのカスタマイズを楽しめる。
エクステリアでは、スポーティーな印象とHondaらしい「走り」のイメージを高める、切削/ガンパウダーブラック塗装の17インチ アルミホイール MS-044や、走行安定性に寄与するフロントロアスカートを設定。
インテリアでは、質感にこだわった上品で落ち着きのあるダークブロンズ調のインテリアパネルと、LEDブルーイルミネーションで車名ロゴが柔らかく浮かび上がるサイドステップガーニッシュがエレガントな室内空間を演出する。
また、清潔性を高めるアイテムとして、積載物に合わせてリバーシブルで使用可能なラゲッジマットや、充電中のポート内の汚れを防ぐポートリッドカバーを設定した。
ほかにも、スマートフォンと連携でき、後方録画カメラを追加することで車両の前方と後方を同時録画できるドライブレコーダー DRH-204WDや、信号情報活用運転支援システムに対応したVICS光ビーコンユニットなどのより快適なカーライフをサポートするアイテムを揃えた。
■「Honda e」主な純正ディーラーオプション
メーカー希望小売価格( )内消費税10%抜き本体価格
[エクステリアアイテム]
■17インチ アルミホイール MS-044 切削/ガンパウダーブラック塗装
フロント用※1 17×6 1/2J PCD114.3㎜ インセット55㎜ 57,200円/1本(52,000円/1本)
リア用※2 17×7 1/2J PCD114.3㎜ インセット50㎜ 58,300円/1本(53,000円/1本)
■フロントロアスカート ベルリナブラック 44,000円(40,000円)
■ライセンスフレーム メッキタイプ フロント用/リア用※3 各3,850円(3,500円)
ダーククローム調メッキタイプ フロント用/リア用※3 各4,950円(4,500円)
ベルリナブラックタイプ フロント用/リア用※3 各4,950円(4,500円)
リア用スペーサー※4 990円(900円)
[インテリアアイテム]
■インテリアパネル ダークブロンズ調/交換タイプ
ドライバーオーナメントパネル部+アシスタントオーナメントパネル部 27,500円(25,000円)
センターコンソールボックスパネル部 16,500円(15,000円)
■サイドステップガーニッシュ
LEDブルーイルミネーション(ドア開閉連動/Honda eロゴ)付/アルミ(ブラックアルマイト)製/フロント用左右セット
30,800円(28,000円)
■フロアカーペットマット プレミアムタイプ 38,500円(35,000円)
■ラゲッジマット(リバーシブルタイプ)ブラック カーペット面/合成樹脂面 16,500円(15,000円)
[運転サポート/ユーティリティアイテム]
■ポートリッドカバー※5 収納袋付 16,500円(15,000円)
■VICS光ビーコンユニット 信号情報活用運転支援システム対応 27,500円(25,000円)
取付アタッチメント 1,650円(1,500円)
■ドライブレコーダー
フロント用 DRH-204WD スマートフォン連動タイプ/駐車時録画機能付/カメラ別体型(取付アタッチメント含む)
32GBキット 42,900円(39,000円)
16GBキット 39,600円(36,000円)
後方録画カメラ DRH-204WD用オプション 16,500円(15,000円)
追加用micro SDカード 32GB(変換アダプタ―付) 9,350円(8,500円)
■おもてなしフォグライトシステム 11,000円(10,000円)
■お得な純正ディーラーオプションパッケージ
■ドライブレコーダーパッケージ
[DRH-204WD(32GBキット/スマートフォン連動タイプ/駐車時録画機能付/カメラ別体型)+後方録画カメラ]
単品合計価格59,400円(54,000円)→パッケージ価格58,300円(53,000円)
※1 Honda eグレードに装着する際は、別途205/45R17タイヤ、アルミホイール用ホイールナットが必要です
※2 Honda eグレードに装着する際は、別途225/45R17タイヤ、アルミホイール用ホイールナットが必要です
※3 別途リア用スペーサーが必要です。
※4 ライセンスランプの照射角度を確保するため、ライセンスフレーム下端とバンパーとの間に隙間ができます
※5 防水生地を使用していますが、完全な防水を保証するものではありません