KeePer技研はSUBARUとKeePerのダブルネームにて、SUBARUオリジナル高級ボディコーティング「SUBARU WダイヤモンドKeePer」を10月29日(木)より、発売開始した。
「SUBARU WダイヤモンドKeePer」は、新車購入時に高級化志向のカスタマーのニーズに合わせて販売されるボディコーティングプログラムだ。施工可能な箇所はボディに加え、ホイール+ヘッドランプのコーティングが行える。Wのガラス被膜とレジン被膜の3層構造により、圧倒的な強度を保ちながらも耐久性を確保。コーティングを施工すると5年間光沢保証(※ホイール、ヘッドランプコーティングは1年保証)がつく。
コーティングを行うことのメリットとして、紫外線を防ぐ効果も併せ持つ。屋外駐車の際のボディの日焼けを防ぐことが可能だ。また、圧倒的な撥水力(水ハジキ)効果があり、水だけでなくホコリなどの汚れの原因も水とともにはじくため、洗車の回数が減り、日ごろのお手入れが楽になるとしている。
「SUBARU WダイヤモンドKeePer」は、SUBARUディーラーに順次導入予定だ。(※一部を除く)また、スバル新車納車整備センターのコーティング施工者へのKeePer技術認定制度を独自に導入し、全国同一の高い仕上り品質を確保する。