ズバリひと言(読者の意見)2020年4月号その2

読者の投稿で構成するページ。マイカー自慢、新車に対する意見・感想、メーカーに対する期待、モータースポーツ活動に対する応援メッセージなど、クルマに関連した話題をどしどしお寄せください。イラストの投稿もお待ちしています。

祝! マツダ創業100周年

2020年4月号ズバリその2.jpg▲神奈川県 SRICKさん

●三菱自動車の軽自動車eKクロス、3月発売のeKクロス・スペース、そしてミニバンデリカD:5(クリーンディーゼル車)」のデザインにひと言。 「切れ長の目」のような薄型ヘッドランプ、立体的で存在感のあるフロントグリル、そして全般に力強い印象の四角いボディは、英ランドローバー社の高付加価値スポーツ多目的車を彷彿とさせる、非常にいいデザインではないでしょうか? 愛知県 夫馬康雄

●新型ダイハツ・タフトの記事を読みました。最近は運転支援自動化技術の付いた軽自動車が多士済々で、これもまた楽しみな1台ですね。機能面だけ見ると、クルマは軽自動車でホントに十分な時代になりそうですね。東京都 久保直樹

●4月以降に発売される新型車は、デイタイムランニングランプの装着が標準になります。各社、オリジナルの演出で交通社会をいっそう楽しくしてくれそうですね。周囲のドライバーや歩行者が注目する部分になるでしょうから、ぜひユニークなデザインのデイタイムランニングランプを見せてください。北海道 志村春彦

●各自動車メーカーのトップが、年頭所感を発表しますが、今年は必ずといっていいほど、「電動車を増やします」という一句が入っていた。電動車を増やすという心意気とともに、充電設備についてもガソリンスタンド並みに手軽に充電できる社会作りをサポートします、とコメントしてほしい。電動車の充電は自宅か勤務先で行い、外出中は充電しないのが基本、という使い方を想定しているのでしょうか?群馬県 福沢裕一

●今年はマツダが創業100周年を迎えました(1月30日)。前身は東洋コルク工業という社名で、コルクの栓を作っていたようです。東洋コルク工業は1927年に東洋工業(現在のマツダの社名は1984年)に名称を変更。1944年には東洋コルクが分社されています。マツダのクルマには、東洋コルクが生産する断熱材などが利用されているのでしょうか。長い歴史を持つ企業のヒストリーを調べていくと、面白い事実関係が発見できそうです。 岡山県 増田武史

●3月号の「名車復刻版カタログ」で紹介されていたダイハツ・タフト、初めて知りました。1982年のクルマだというのに、すっかり記憶から消えていました。古いランドクルーザーのような雰囲気ですが、オフロード性能を追求すると、ランクル、ジープのようなスタイリングに落ち着くということでしょうか。大阪府 宮嶋だいすけ

●ホンダ・フィットとトヨタ・ヤリスの売れ行きが気になります。一気にスポーティな雰囲気を高めたヤリスか、バリエーション豊かな個性を展開するフィットか。かつてのカローラ対サニー、コロナ対ブルーバードのように盛り上がるといいですね。わくわくしてきます。長野県 梶山和

●「クルマ屋のトヨタだから世界で勝てるスポーツカーが作りたかった」と語る豊田章男社長の言葉は、現場のエンジニア、テストドライバーたちを鼓舞する魔法の言葉だと思う。新潟県 西山宏樹

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