ズバリひと言(読者の投稿)2019年4月号その1

読者からの投稿と読者のイラストを紹介する読者のためのページ。

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▲長野県 クワッチさん

●新型スープラ。ついに発表されましたね。発売が楽しみです。詳細な記事ありがとうございます。東京都 エボⅩ

●トヨタ・スープラの復活はとてもうれしいのですが、残念なのはハード面をBMW主導で開発し、生産拠点は日本ではなくオーストリアであること。ひと足先に復活したホンダnSXも生産はアメリカですし......。日産GT-Rは将来モデルチェンジしても"国産"という点にこだわってほしい。千葉県 小原淳一

●2016年式アクアに乗っています。3月で車検がくるので、トヨタ店に予約しました。自動車保険も更新して、「なんてお金がかかるんだ」と叫んでいます。愛車のためです、頑張って仕事します。 広島県 アクア8V7

●「クラウンの全幅(1800mm)はコンパクトカー並み」という記事を見たことがあります。1800mmというと十分に幅広と思いますが。 長野県 上原博行

●「ボクの退職記念にポルシェを買ってもいい?」と聞いたら、「好きなのを買えば」と妻。なんて理解のある嫁さんなんだ、と思ったら、翌朝、衝撃のひと言が。「ところで、そのポルシェ、何ていう名前?」「ケイマンっていうんだよ」「ふーん、ポルシェも軽を作っているんだ」「うーむ......」。何も理解していなかったみたい。 群馬県「軽マン

●MINIのルーツ、オースチン・マイナー/モーリス・マイナーは1959年発売。日産フェアレディZは1969年発売。スズキ・アルトは1979年発売。1989年はトヨタ・セルシオ、日産スカイラインGT―R、マツダ・ロードスターなどが発売されています。新型車のデビューカレンダーを作ると、意外な発見があります。 神奈川県 稲田真司

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▲愛知県 井村正和さん

●トヨタ・ハイラックスがダカール2019で優勝した。豊田章男社長がすぐに喜びのコメントを出したが、こうした素早い対応がトヨタ・ファンの拡大に大きな影響を与えると思う。トヨタのWRC活動にも期待が高まるなあ。 千葉県 山田健太郎

●自動運転の技術開発競争が盛んに報道されていますが、日本の各社の技術力は、どのくらいのレベルにあるのか、いまひとつわからない。自動運転に取り組む日本メーカーの現状と、将来はどのような運転ができるようになるのか、特集してもらいたい。 大阪府 大沢よしのり

●新型トヨタ・スープラは、古典的なスポーツカースタイルのように感じました。ロングノーズ、スモールコクピットという点は、世界中のスポーツカーファンを喜ばせそうです。CD誌3月号の写真を見ると、直6だとフロントが重くないかと、ちょっと気になりました。 千葉県 幕張メッセージ

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