2019年8月号の読者の投稿、ズバリひと言。
▲茨城県 NOBUさん
●インディ500で佐藤琢磨選手が2周遅れから挽回して3位に。日本のマスコミは、この素晴らしい成績をもっと大きく紹介してもいいと思う。 東京都 市川晋太郎
●トヨタ・マークXの生産中止は本当に残念。マークXを扱っていたトヨペット店で、今後はクラウンを販売してほしい。なぜなら、かつてトヨペット・クラウンという車名があったからだ。京都府 巨人くん
●パンク修理キットが主流になっていますが、使用期限があるので、説明書はとっておきましょう。昭和のドライバーからいわせると、トラックならまだしも、乗用車ならタイヤ交換のほうが早いと思う。埼玉県 烏天狗
●また悲惨な事故が起きた。一日も早く、踏み間違えの発生しないアクセルペダルの開発と装備の義務づけを願うばかりだ。『カー・アンド・ドライバー』の記事も、"カー・アンド・ドライバー・フォー・歩行者"への進化に期待。静岡県 遠江一読者
●カーナビが正確に位置を表示してくれるのは、アインシュタインの相対性理論のおかげです。感謝! 岐阜県 坪井智康
●ホンダ・タイプRのエンジンをツインターボにして、ランボルギーニ・ミウラとディーノ206GTのボディに積みたいと思っています。日本国内では、フェラーリF8よりも楽しいドライビングができそうです。 埼玉県 byバイエルンのオオカミ
●白い三菱パジェロ・ロング(現行型)が、大きなキャンピングカーを牽引して、ホームセンターの駐車場に止まっているのを見ました。パジェロの車両価格は、CD誌の「新車価格表」でわかりますが、キャンピングカーの価格はいくらでしょうか。北海道 村井せいし
●自動運転の普及で、交通事故の減少や渋滞の解消、物流コストの削減などが期待されます。ということは、本来的にはトラックやバスの自動運転の技術開発を進めたほうがいいのでは......。大型車両を制御するのは、乗用車以上に難しいのでしょうか。山梨県 大橋幸信
●マツダ3はセダンとファストバックでデビュー。「もう、ハッチバックという単語を絶対に使わない」というマツダの強い意思が感じられますね。 広島県 カープ大好き
●「マツダが直6のFRプレミアムモデルを開発する」というニュースに「頑張れ、マツダ」という気持ちでいっぱいです。でも皆さん、マツダといえばロータリーの復活こそ最大の期待ではありませんか。燃費、コストなど難しい課題はいろいろあるのでしょうが、ぜひマツダ・ブランドでロータリーを復活させてほしいものです。東京都 三田昭二
▲沖縄県 崎浜歩