2019年9月号の読者の投稿、ズバリひと言。
カッコいいホイールに拍手
▲佐賀県 ともっちさん
●7月にミッドシップの新型コルベットが市販されます。1stモデルは1953年デビュー。70年代の日本仕様だと、5.7リッターのV8でも、200ps以下のモデルも。コルベットはどのシリーズも、設計の基本は乗用車でした。ミッドシップの新型にもATを載せているのは、その関係でしょう。東京都 ヴァンクール
●新車を購入した途端、解約したNHKから集金に来られるのも嫌なので、カーメーカーさんには「テレビのレスオプション」設定を考えてほしいです。大阪府 松浦隆良
●ホンダのPUを積んだレッドブルがついに優勝。ホンダとしては13年ぶりとか。いや、長かったですね、正直なところ。最後のフェラーリとの接触が、レーシングアクシデントと判断されてよかったです。2勝目、3勝目に期待が高まります。宮城県 松井勇気
●8月号の「ピーターセン自動車ミュージアム」で紹介されていた改造日本車は、よく見ると「どこかが違う」気がします。1970年代から80年代にかけて大流行した改造車を素晴らしいとは思いませんが、外国のファンに「正統派の改造」を見てほしい。茨城県 細田尚文
●今年の鈴鹿10時間レースに出場するミカ・ハッキネン選手の活躍に期待しています。引退から10年以上がたちますが、2000年のF1鈴鹿ラウンドで見せたシューマッハ選手との激しいバトルが思い出されます。ハッキネン選手、頑張ってほしいなあ。三重県 レース村
●高齢者の交通事故のニュースが世間を賑わせています。悲しい知らせを聞くたびに心が痛みます。安全運転を支援する技術の必要性がますます高まります。そして、高齢者を対象にした安全運転教育の充実も必要になってくるでしょう。東京都 大山賢太郎
●C130型ローレルとGC110型ケンメリ・スカイラインは、まさにゴールデンコンビだった。小学生のときに「いつかは、オーナーになりたい」と夢想したものでした。なお、この2台をレストアすると700万円から800万円以上になるらしい。神奈川県 古谷智至
●8月号の「名車復刻版カタログ」のトヨタ・スポーツ800の透視図を見て驚きました。このクルマのエグゾーストパイプは、リアサスペンションの上に配置されていたんですね。ボディの左側にレイアウトされているパイプは、どう見てもエグゾーストパイプだと思うのですが。山口県 島田康直
●8月号で紹介されていたレイズのチーム・デイトナ・ファングは、カッコいいホイールですね。「レクサスLXとランクル200専用デザイン」と記事にありましたが、大柄のボディによく似合う力強い足回りだと思いました。東京都 渡辺成亮