スバルはオーナー向け新企画として、スキー場を駆け上がるゲレンデタクシーや、スバルオーナーに向けた各種イベント、レッドブルアイスクロス横浜2020への協賛に合わせ専用ブースの出展などを行う。
▲2/1(土)、2(日)に長野県小県郡のエコーバレースキー場でゲレンデタクシーを実施
スバルは2/1(土)、2(日)に長野県小県郡のエコーバレースキー場で、プロドライバーが運転するSUBARUのSUVがスキー場を駆け上がりゲレンデ上部までスキーヤーやスノーボーダーを送り届けるゲレンデタクシーを実施する。
開催にあたりSUBARUオーナーに、SUBARUで『冬を思い切り愉しんでもらいたい』という想いから、元オリンピック代表吉岡大輔選手、元SAJデモンストレーター小林祐太さんがコーチを務めるスペシャルスキーレッスンや、スバル車による冬のオフ会も同日開催する。
■イベントについて
日時:2/1(土)・2(日) 場所:長野県小県郡 エコーバレースキー場
ゲレンデタクシーHP:https://www.subaru.jp/gelandetaxi/
(1) スペシャルスキーレッスン...全日本スキー連盟(SAJ)に40年以上の間サポートカーを提供しているSUBARUは、この度SAJのご協力の元スキーレッスンを開催。・募集は終了済。
https://www.subaru.jp/lifeactive/programs/ski_echo_valley/
(2) SUBARU冬のオフ会...SUBARU専用駐車場をご用意し以下のコンテンツを実施。ゲレンデタクシーのSUV with マイカーで記念写真や、歴代レガシィ展示(初代・2 代目・4 代目予定)。レガシィ開発責任者の堀と自動車ジャーナリストのマリオ高野氏が、SUBARUグランドツーリングについて話すトークショーなどを実施する。
▲レッドブルアイスクロス横浜2020
また、SUBARUは、2020年2月15 日(土)に臨港パーク特設会場(神奈川県横浜市)開催される、アイスクロス競技の世界選手権「Red Bull Ice Cross World Championship」にオフィシャルスポンサーとして協賛する。SUBARUはオフィシャルカーとして「SUBARU XV」を提供する。
「アイスクロス」とは、アイスホッケー、ダウンヒルスキー、そしてスキークロスやスノーボードクロスの要素を取り入れたハイスペクタクルなウィンタースポーツだ。アイスホッケーのプロテクターを付けた選手たちが、コース途中に設置されたヘアピンカーブやバンクコーナー、 連続バンプや段差などの障害物をかわしながら高低差のある全長約350メートルの氷の特設コースを滑り降りる。
■『Red Bull Ice Cross World Championship Yokohama 2020』大会について
・開催日 :2020年2月15日(土)
・開催場所 :臨港パーク特設会場(神奈川県横浜市)
・主催 :レッドブル・ジャパン株式会社
・大会公式サイト :https://www.redbull.com/jp-ja/events/ice-cross-japan
■協賛概要
(1)オフィシャルカー事前展示 オフィシャルカーとして架装したSUBARU XVを期間限定で展示。展示期間は2020年1月31日(金)~2月10日(月)で展示場所はSUBARU STAR SQUARE(スバル恵比寿ショールーム)となる。<SUBARU STAR SQUARE オフィシャルサイト: https://www.subaru.jp/showroom/about/>
(2)オフィシャルカーによる告知
下記の日程でオフィシャルカーと同じラッピングを施したSUBARU XVが渋谷と横浜みなとみらい周辺を走行し、本イベントの告知を実施。
(3)イベント会場での車両展示とSUBARUブースの展開。イベント当日に会場内にオフィシャルカーとして架装したSUBARU XVを展示するとともにSUBARUブースを展開し以下の企画を実施。ブースへの入場はイベントの観戦チケットが必要となる。
・アイスクロス VR 体験 in SUBARU XVとして、ブース内に展示しているSUBARU XVの車内にて、大迫力のアイスクロス競技を VR で体験。
・SUBARU XV による登坂走行体感として、会場に設置した傾斜30度の登り坂を力強く登るSUBARU XVに同乗可能。