東京オートサロン2019
ダイハツ・コペンGRスポーツ・コンセプト
ダイハツ・コペンGRスポーツ・コンセプト 市販予定モデル 専用バンパーは空力特性を高めるエアロ形状 足回り強化でハンドリング改善
ファインチューンドオープンK
コペンGRスポーツ・コンセプトはダイハツとトヨタGAZOO Racingが共同開発した市販予定車。専用形状バンパーで空力特性を高め、ボディ剛性を強化。足回りはリニアなハンドリングを目指してチューニングした。アルミは軽量BBS製。室内はレカロシートを装着する。
エンジンは660cc直3ターボ(64㎰) 駆動方式はFF
ステアリングはGRエンブレム付き レカロシート装着
モデューロ・ネオクラシックレーサー
モデューロ・ネオクラシックレーサー 2018年にキット販売がスタートしたS660ネオクラシックの発展版 ワイドボディの小型車仕様
S660ベースMRクーペ
ホンダアクセスのモデューロ・ネオクラシックレーサーはS660ベースのMRスポーツ。東京国際カスタムカーコンテスト2016で大賞を受賞し、18年8月にキット販売がスタートしたS660ネオクラシックの発展型。クローズドルーフのクーペで室内にロールバーをビルトインしている。
ボディタイプはクーペ エグゾーストパイプは大径2本出し
室内はロールバー装備 ステアリングはモモ製3本スポーク
三菱エクリプスクロス・ストリートスポーツ
三菱エクリプスクロス・ストリートスポーツ スポーティモデルの提案 市販は未定 ボディ色はチタニウムグレーとブラック
スタイリッシュSUV
三菱はエクリプスクロス・ストリートスポーツを出品。前後バンパーガーニッシュとルーフスポイラーを装着し、ボディ下部にはイエローのアクセントが入る。ホイールはレイズ製20インチ仕様。タイヤはヨコハマ製アドバン。ボディカラーはチタニウムグレーとブラックの組み合わせ。
大型ルーフスポイラー装備 1.5リッターターボ(150㎰) レイズ製アルミ装着
SUBARUインプレッサSTIスポーツ・コンセプト
SUBARUインプレッサSTIスポーツ・コンセプト 市販予定モデル 内外装と足回りをファインチューン エンジンは2リッターフラット4(154㎰)搭載
走りと上質の新提案
インプレッサSTIスポーツ・コンセプトは、市販予定モデル。ベースは2リッターボクサー4(154ps)搭載車。リアスポイラーを含むSTI製エアロパーツを装着し、フレキシブルタワーバーとラテラルリンクセットでボディ剛性をアップ。ブラックルーフが新鮮なイメージをアピールする。
シックなボルドーカラーでアクセントを演出 上質な雰囲気
メルセデスAMG GT 63S
メルセデスAMG・GT・63S・4マチック+4リッター・V8DOHC32Vツインターボ(639ps/91.8kgm)搭載 全長×全幅×全高5054×1953×1447mm
4リッター/693ps! 4ドアリアルスポーツ
メルセデスAMG・GT・63S・4マチック+は、AMG・GTの4ドアモデル。4リッターのV8ツインターボを搭載。スペックは639ps/91.8kgm。トランスミッションは9速AT。駆動方式は電子制御4WDで、リニアな操縦性と安定性を追求した。全長は5054mm。まもなく日本発売予定。
ボディタイプはリアゲートを備えた4ドアクーペ リアスポイラー標準 アルミは大径21インチ
フロントマスクはダイナミックな縦桟形状 エアインテークは大型サイズ