ランボルギーニ「Lamborghini Huracán EVO RWD Spyder」 ジャパン・ローンチビデオ公開

 アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは、自然吸気V10エンジンの最新モデル「Lamborghini Huracán EVO RWD Spyder」の魅力を詰め込んだビデオを日本で初公開した。

▲Managing Director of Automobili Lamborghini Japanを務めるFrancesco Cresci(フランチェスコ・クレシ)氏
▲Managing Director of Automobili Lamborghini Japanを務めるFrancesco Cresci(フランチェスコ・クレシ)氏

 Huracán EVO RWD Spyder は、真のスパイダーフォルムをまとうデザインパフォーマンス、乗り心地、 オープンエアドライブを味わえる最新の後輪駆動モデルだ。 ルーフの開閉状態にかかわらず、ダイナミックなエクステリアとその性能を際立たせたボディラインは、 ドラッグリダクションとダウンフォースのさらなる確保。パフォーマンス・トラクション・コントロール・ システム(P-TCS)の搭載であらゆるコンディションでアドレナリンを刺激するパフォーマンスを実現する。

▲ランボルギーニ ウラカン EVO RWD スパイダー
▲ランボルギーニ ウラカン EVO RWD スパイダー

また、コンソール中央にある 8.4 インチのタッチパネルで車の機能をコントロールできると同時に、 通話や、インターネット、Apple CarPlay との接続も可能。自分好みにボディカラーとトリムオプションは、 Lamborghini Ad Personam であった車のパーソナライズが可能だ。

▲コンソール中央には、完全タッチパネル式のインフォテインメントを搭載
▲コンソール中央には、完全タッチパネル式のインフォテインメントを搭載

 本ビデオは、Huracán EVO RWD Spyder は Lamborghini DNA の結晶であり、さらに自分好みのニーズに合わせた、夢の Lamborghini に生まれ変わるという内容となっている。

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