SUBARUは5月7日、レヴォーグの改良モデル(286万2000円~405万円)を発表し、同時に特別仕様車のレヴォーグ1.6/2.0 STI Sport EyeSight Black Selection(356万4000円~405万円)とレヴォーグ1.6GT-S EyeSight Advantage Line(334万8000円)を設定した。
発売は改良モデルおよび1.6/2.0 STI Sport EyeSight Black Selectionが6月27日、1.6GT-S EyeSight Advantage Lineが8月29日を予定している。
シリーズ全体の主な改良ポイントは2点。ひとつは安全機構の面で、ハイビームアシストが作動する車速を従来の40km/hから30㎞/hに変更。より低車速から作動を開始することで、夜間走行時の安全性をいっそう向上させる。もうひとつはエクステリアの項目で、ボディカラーに新色のマグネタイトグレー・メタリックを追加設定した。
▲スバル・レヴォーグ2.0 STI Sport EyeSight Black Selection 価格:8CVT405万円 全長4690×全幅1780×全高1490mm 車重1570kg 搭載エンジンはFA20型1998cc水平対向4気筒DOHC16V直噴ターボ(300ps) シューズには18インチアルミホイール(ブラック塗装+切削光輝)+225/45R18タイヤを装着する
▲メーカー装着オプションとしてレカロ製フロントシート+運転席8ウェイパワーシートを用意。レヴォーグがレカロ製シートを採用するのは今回が初
特別仕様車の2モデルを見ていこう。まずレヴォーグ1.6/2.0 STI Sport EyeSight Black Selectionは、高性能GTツアラーの1.6/2.0 STI Sportをベースに、ドライバーのスポーツマインドが昂るアイテムを鋭意採用する。専用のパーツ類はブラックがテーマカラー。エクステリアではブラック塗装+切削光輝の18インチアルミホイールやブラックカラードドアミラー&カラードドアハンドルを、インテリアではブラック+レッドステッチのウルトラスエード&本革シート/スライド機構付コンソールリッド/ドアトリム&ドアアームレスト、ブラックのフロントコンソール(レザー調素材巻+レッドステッチ)を装備した。また、メーカー装着オプションとしてレカロ製フロントシート+運転席8ウェイパワーシートを設定。レヴォーグがレカロ製シートを採用するのは、今回が初である。
▲スバル・レヴォーグ1.6GT-S EyeSight Advantage Line 価格:6CVT334万8000円 全長4690×全幅1780×全高1500mm 車重1560kg 搭載エンジンはFB16型1599cc水平対向4気筒DOHC16V直噴ターボ(170ps) シューズには18インチアルミホイール(ブラック塗装)+225/45R18タイヤを装着する
▲ブルードレープ調+クロームメッキのインパネ加飾パネルやブルーアクセントおよびブルーステッチ入りのウルトラスエード&本革シートを装備
次にレヴォーグ1.6GT-S EyeSight Advantage Lineは、1.6GT-S EyeSightをベースに、大人のためのスポーティモデルを感じさせる専用アイテムを豊富に盛り込んだ。エクステリアではブラック塗装の18インチアルミホイールにブラックカラードドアミラー&ドアハンドル、ラスターブラック仕上げのLEVORG&シンメトリカルAWDリアオーナメントを、インテリアではブルードレープ調+クロームメッキのインパネ加飾パネルやブルーアクセントおよびブルーステッチ入りのウルトラスエード&本革シートを装備。さらに、安全機構として運転支援のアイサイトセイフティプラス[スバルリアビークルディテクション(後側方警戒支援システム)/ハイビームアシスト(自動防眩ルームミラー付)]や視界拡張のアイサイトセイフティプラス[フロント&サイドビューモニター/スマートリアビューミラー]を採用した。