パノラミックサンルーフやJeep Duckトイ、専用デカールなどを特別装備したジープ・コマンダーの限定モデル「フリーダム エディション」が日本デビュー

ジープが7名乗り3列シートを備えたミッドサイズSUVのコマンダーに特別仕様車の「フリーダム エディション」を設定。“オープンエア”をコンセプトに、コマンドビュー デュアルペインパノラミックサンルーフや、Jeepオーナーならではの楽しいコミュニケーションツールであるJeep Duckトイ、専用のFreedom Editionデカールシール、エンペラドールブラウン色のレザーシートなどを特別装備。販売台数は100台限定

 Stellantisジャパンは2025年4月3日、7名乗りミッドサイズSUVのジープ・コマンダーに特別仕様車の「フリーダム エディション(Freedom Edition)」をラインアップし、4月19日に発売すると発表した。車両価格は625万円の設定で、販売台数は100台の限定だ。

▲ジープ・コマンダー・フリーダム エディション 価格:625万円 全長4770×全幅1860×全高1730mm ホイールベース2780mm 車重1890kg 乗車定員7名 WLTCモード燃費14.4km/リットル 販売台数は100台限定

▲ジープ・コマンダー・フリーダム エディション 価格:625万円 全長4770×全幅1860×全高1730mm ホイールベース2780mm 車重1890kg 乗車定員7名 WLTCモード燃費14.4km/リットル 販売台数は100台限定

 今回の特別仕様車は、通常モデルの上級グレードに位置する「リミテッド(LIMITED)」をベースに、“オープンエア”をコンセプトに据えたアイテムを特別装備したうえで、車両価格をベース車より5万5000円低く設定したことが特徴である。まずボディカラーには、通常モデルで人気カラーのブリリアントブラッククリスタルP/Cを採用。ここに乗員の開放感をもたらすコマンドビュー デュアルペインパノラミックサンルーフや、専用アレンジのFreedom Editionデカールシールを特別装備する。また、Jeepオーナーならではの楽しいコミュニケーションツールである130mmサイズのJeep Duckトイを付属。Jeep DuckはカナダのJeepオーナーがきっかけでアメリカ全土に流行したムーブメントで、Jeepを見つけたらメッセージを付けたアヒルをJeepの車上に置き、置かれたオーナーは「JeepをDuckされた!(You’ve been Ducked!)」と喜びを表現して、他のオーナーにそれを受け渡すようアヒルを置いていくという、Jeepオーナーならではの楽しいコミュニケーションを展開している。

▲ボディカラーにはブリリアントブラッククリスタルP/Cを纏う

▲ボディカラーにはブリリアントブラッククリスタルP/Cを纏う

▲リアゲート右下に専用アレンジのFreedom Editionデカールシールを貼付

▲リアゲート右下に専用アレンジのFreedom Editionデカールシールを貼付

▲室内の開放感を高めるコマンドビュー デュアルペインパノラミックサンルーフを標準装備

▲室内の開放感を高めるコマンドビュー デュアルペインパノラミックサンルーフを標準装備

▲Jeepオーナーならではの楽しいコミュニケーションツールである130mmサイズのJeep Duckトイを付属

▲Jeepオーナーならではの楽しいコミュニケーションツールである130mmサイズのJeep Duckトイを付属

 インテリアについては、エンペラドールブラウン色のレザーシートを装着して、より上質かつ瀟洒なキャビン空間を創出。ベース車と同様、オーディオナビゲーションシステム(Uconnect)10.1インチタッチパネルモニターやフルカラー10.25インチマルチビューディスプレイ、プレミアムサウンドシステム(スピーカー9基/サブウーハー1基)、デュアルゾーン温度調整機能付オートエアコン、プレミアムエアフィルター、ワイヤレスチャージングパッドなども標準で装備する。さらに、室内に設置できるFreedom Editionロゴ刺繍入りシートハンモックを特別装備した。

▲エンペラドールブラウン色のレザーシートを装着。前席は8ウェイパワー調整(運転席側メモリー機能付)および4ウェイパワーランバーサポート付き。2列目は60:40分割可倒機構、3列目は50:50分割可倒機構を組み込む

▲エンペラドールブラウン色のレザーシートを装着。前席は8ウェイパワー調整(運転席側メモリー機能付)および4ウェイパワーランバーサポート付き。2列目は60:40分割可倒機構、3列目は50:50分割可倒機構を組み込む

▲室内に設置できるFreedom Editionロゴ刺繍入りシートハンモックを特別装備

▲室内に設置できるFreedom Editionロゴ刺繍入りシートハンモックを特別装備

 パワートレインはベース車と共通で、最高出力170ps/3750rpm、最大トルク350Nm/1750~2500rpmを発生し、排出ガス後処理装置として尿素SCRシステムを組み込む1956cc直列4気筒DOHCコモンレール式直噴ディーゼルターボエンジンと電子制御式9速ATのトランスミッションを搭載。駆動系には電子制御式パワートランスファーユニット(PTU)によって走行速度にかかわらず滑らかに4×2と4×4が切り替わるJeepアクティブドライブや、スロットルコントロール、トランスミッションシフト、トランスファーケース、トラクションコントロールなど12種類の車両マネジメントシステムを連動させることであらゆる路面状況での高い走行安定性を実現し、合わせて任意で「SAND/MUD」「SNOW」「AUTO」という3つのドライブモードが選択できるセレクテレインシステム、急な下り坂を一定の低速で安全に走行できるヒルディセントコントロール(HDC)を採用している。

▲パワーユニットには1956cc直列4気筒DOHCコモンレール式直噴ディーゼルターボエンジン(170ps/350Nm)を搭載

▲パワーユニットには1956cc直列4気筒DOHCコモンレール式直噴ディーゼルターボエンジン(170ps/350Nm)を搭載

 

 

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