現行11代目シビックのマイナーチェンジを機に復活・誕生した「RS」の試乗レポート。RS(ロードセーリング)は、1974年の初代シビックから設定された伝統のネーミング。ネーミングには、気持ちのいい走りを追求する思いが込められている。最新RSは6速MT専用モデル。軽量フライホイールを組み込んだ1.5リッターターボとレブマッチシステム、そして専用調律の足回りで意のままの走りを実現。岡本幸一郎氏がレポート。
2020年5月21日
新車ニュース