カー・アンド・ドライバーonline [CAR and DRIVER]

フォルクスワーゲンは東京オートサロン2025で改良版ゴルフR／ゴルフRヴァリアントの日本仕様を初公開

ストレート6ツインカム搭載ラストALFA 、アルファロメオ2600スパイダーの肖像

心踊る20世紀名車,1962年式アルファロメオ2600スパイダーの肖像。2600スパイダーは、1950年にデビューした第2次大戦後初のアルファロメオ、1900シリーズの最終発展モデル。戦後アルファ最後のストレート6ツインカムを搭載。スパイダーはカロッツェリア・ツーリングがボディワークを担当。その美しさでも高い評価を獲得している。そのディテールを画像で紹介。

2025年2月号「CAR and DRIVER（カー・アンド・ドライバー）」は12月25日（水）発売

2025年2月号（2024年12月25日発売）はアルファロメオ、フェラーリ、ランボルギーニ…イタリアはクルマだけでなく、食やファッションなど、すべてが魅力的。巻頭特集はそんなイタリアに魅せられた人たちや最新イタリア車を徹底取材！他にも新年恒例企画のイラストカレンダー2025年版、新車試乗記には大幅改良されて注目の三菱アウトランダーPHEVが登場です。

BYDは東京オートサロン2025で2025年導入予定の新型モデルとシール特別限定車を初公開

フォルクスワーゲン・ポロ／T-Cross／T-Roc／ゴルフ・トゥーランが車両価格を改定

【岡崎宏司カーズCARS／CD名車100選】初代トヨタ・ソアラはBMWやメルセデスと肩を並べた初のJ’s高級スペシャルティ。2.8リッター直6DOHCは期待どおりだった！

日本を代表するレジェンド・モータージャーナリスト、岡崎宏司氏がセレクトしたCD名車100選。６台目はBMWやメルセデスと肩を並べた初のJ’s高級スペシャルティ、初代トヨタ・ソアラ。日本初の2.8リッター直6DOHCが生むパフォーマンスを中心にその完成度をレポート。詳しくは本編で。

【九島辰也のカーガイ探訪記】Mロードスターを堪能したからこそ、アルピナが気になる（2025年1月号）

これまでの人生、輸入車ばかりを乗り継いできた。その中で占めるドイツ車の割合は大きい。特集冒頭にデータでお知らせしたが、まさにそのとおりだ。といってもほとんどが中古車なのでそこに属しはしないが、ドイツ車に信頼を置いているのは確かである。所有してきたのはメルセデスやBMW、アウディ、それとポルシェ。なぜかVWとは縁がない。空冷ワーゲンバスは専門誌の取材でたくさん乗ったけど、購入までには至らなかった。

新着記事

2019年3月20日その他

え、これがカローラ!?　フレッシュ斬新

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雑誌『CAR and DRIVER』
（2025年2月号）

巻頭企画【素晴らしき哉、イタリアン！ 2025】〜最新イタリアの熱い情報満載！〜　アルファロメオ、フェラーリ、ランボルギーニ…イタリアはクルマだけでなく、食やファッションなど、すべてが魅力的。巻頭特集はそんなイタリアに魅せられた人たちや最新イタリア車を徹底取材！
【新年恒例企画】名車イラストカレンダー 2025年版／大内誠、岡本三紀夫、渡邊アキラの傑作イラストで構成。スーパーリアリズム作品、透視図作品、水彩タッチ作品などバラエティ豊かなイラストを揃えました。
【新車試乗記＆ニュース】三菱アウトランダーPHEV／ホンダCR-V e:FCEV／日産ノート・オーラ・オーテック・スポーツスペック／スズキ・スペーシア・ギア／スズキ・フロンクス／マセラティ・グランカブリオ

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