ブリヂストン「ECOPIA」がマイナーチェンジした日産「セレナe-POWER」に新車装着

 株式会社ブリヂストンは、日産自動車がマイナーチェンジした「セレナe-POWER」の新車装着用タイヤとして、「ECOPIA EP150」の納入を開始したと発表した。

2019070901-J-image01_3.jpg▲BRIDGESTONE ECOPIA EP150(サイズ:195/60R16 89H)

 「ECOPIA」は、ウェット性能や操縦安定性能などタイヤに求められる諸性能を高次元で維持しながら、転がり抵抗の低減を追求したタイヤブランドだ。現在では様々な車種向けに商品ラインアップを取り揃えており、高い評価を受けている。

 今回装着される「ECOPIA EP150」は、新トレッドゴムを採用し転がり抵抗の低減と高いウェット性能を両立し、車両専用の構造により静粛性や乗り心地などの快適性能を高次元に高め、「セレナe-POWER」の特長である低燃費性能と快適性の両立に貢献。 また「セレナe-POWER」の魅力である、「e-POWERドライブの力強い走り」「モータードライブならではの静かな空間」に貢献するために、16インチサイズのタイヤを追加している。

※ホイールは新車装着品とは異なります。

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